
株式会社博多桃太郎
代表取締役社長
西村 徳久
私は常に「三方よし」の精神を遵守したいと考えています。
これは「モラロジー」に基づくもので、「売り手よし、買い手よし、世間よし」、「顧客よし、社員よし、社会よし」など様々な意味を持ちます。要するに、それぞれが適正利潤を得ていこうという精神です。
その上で、自分の器以上の事業はしない。腹八分目に収める。仮に事業を拡大するなら、まず自分の器を大きくする。そうすれば拡大が可能だと考えています。
地域、地方、できれば国家まで見通した商売をしていきたい。当社はあくまでも日本のなかで商売をしていますから、国家・社会にとって有意義な企業を目指したい。
社員には、「売上アップだけを目指すのではなく、日々の商売の中でお客様のお役に立つことを、どんな些細なことでも良いから行ないなさい」と言っています。例えば、ご来店いただいたお客様の荷物を持って買い物をしやすくすることなどです。そのためには、単なるマニュアル式ではない、従業員個人の質の向上が求められます。
こうした努力が実り、マイング名店街において、株式会社博多ステーションビル様から博多桃太郎マイング店が四年連続で優秀賞をいただきました。
博多駅の中で、お客様に「あの店がなくてはならない」と言われるような店舗にする。あくまでもお土産が主体ですので、旅行客を中心として地域限定商品を目玉に、時流・流行に合った商品をタイムリーに出し、ワクワク、ドキドキするような、エンターテインメント性のある商品を提供していきたい。